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シクロクロス世界選手権であれこれ

 今年あたりNysが来るかなと思ったら、優勝はNeils。2年続けてネオエリートが優勝。世代交代の時期なんだろうか。
 コースは高速コースになった模様で、タイム差がつきにくかったようだで、竹之内悠の3分52秒差を単純に喜ぶことはできないけど、36位という順位は評価できる成果だと思う。女子の荻島美香も同様。
 辻浦は直前まで大変な状況だったらしい。

 世界選手権の日本選手の最高順位って何位だろう?辻浦がエスポワールで機材失格になった時が21位か22位だったような記憶があるけど、これはノーカウントとして。色川か宇田川が先頭集団でファーストラップを終えた時は最終何位だったんだろう。真下正美が2002年26位(2003年28位、2004年29位)だけど、今年の荻島美香の22位はそれを上回る。