2008-06-07 勝手に敢闘賞 essay まだ引きずる全日本選手権・・・。 阿部良之のまさに「おれより長く引いてみろ」引きとか、岡崎和也の「黙って俺についてこい」引きとか、優勝に絡まずとも一人オトコブレークした三船雅彦、真鍋和幸とかも熱かったけど、このレースの敢闘賞を1人選ぶなら、常に先頭集団でアシストを続けていた廣瀬敏にあげたい。最後は足が攣って、後方集団からも遅れてDNF。 なんか30代の選手ばっかりやな。1年前にも「おっさんばっかりやな」と書いていた。