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関西クロス堺

 朝目覚めたら特にからだに異常はなし。6時45分に海泥とダイエー前のセブンイレブンで待ち合わせて堺に向かう、が、だんだん頭痛がしてくる。8時ちょっと過ぎに会場到着。受け付けして試走。頭痛は忘れた。ほとんど下ハンのコースと見て試す。ちょっと手が痛くなるのでパッド入りの指切りグラブを下につけて出場することにする。
 スタート。例によって、降車セクションで前に出て直線で抜かれるの繰り返し。全然スピードが乗らない。走っている時は酒のダメージのことをすっかり忘れていたが、やなり影響もあったかも。いや、そういうことにしておこう。

人様のレース

 C2ではシマノレーシングを引退した島田真琴がレーシングのウェアで出場。序盤は松本に選考を許したが、走力はもちろんテクニックも十分で、中盤から独走。
 M1は上位が激しくバトル。見ごたえのあるレースだった。残念ながら泥レスラーは上位に入れず。

 C1では最初から宇都宮ブリッツェン小坂光と辻善光が飛び出してランデブー状態。最後は小坂が突き放して優勝。3位はスタートで出遅れた小坂正則があっという間に3位まで上がり、そのまま一人旅。


 観戦しているうちにだんだん頭痛が出てきた。帰宅後もしばらくは頭痛。夕食でラーメンを食べてからだいぶましになった。


写真

C1スタート後の土けむり。

自推本日のベストショット。

日本クロス史上初の親子C1のオヤジ(右)と2例めの親子C1のオヤジ(左)。