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ritsクリテリウム訪問

 朝起きたら晴れ。予報は曇り。風は強いが、ほどほどの日よりになりそうと思い、実走で立命館大学へ。蹴上で一瞬雨が見えた。逢坂山からポツポツ降りはじめた。それでも強い追い風で、かなり楽に走れた。
 到着したらC2H。新泥装束の泥尾が見えた。観戦しているうちに雨が降る時間が多くなり、粒も時折大きくなる。風は少しましになったが。チャーリーさんと久々に再会。勤務先の名前のいったウェアはなかなかいいでき。泥若からデザイナーさんに見せていた半袖泥装束の返却を受ける。寒かったので重ね着。
 C2Lのエントリーリストには竹之内脩平の名前があった。C3Lには元ブリジストンエスポワールの佐野真義の名も。ASAPのスタッフブログ書いてたけど、今日の所属はリドレージャパン。転職したんだろうか。
 C1は序盤から優勝候補一番手のトレックマルコポーロ岡がふかだまじりんぐ田畔と飛び出し、最後まで逃げつづけ、難なく優勝。3位は岡の師匠秋田が取った。モトジあにき(id:motog)が一人でチェックしていい仕事してた。
 学生選手権決勝は序盤から鹿屋体育大吉田が圧勝の雰囲気だったが、あまりに寒くて最後まで見られなかった。序盤ポイントを重ねていた早稲田大学入部が切れてしまったのが以外。
 そのあと学生食堂でラーメンを食べて(オープンキャンパスで、縮小しながらも営業中)、覚悟を決めて帰路へ。向い風はひどくはなかったが、雨はほぼ降りつづけた。


夜はリエージュ〜バストーニュ〜リエージュ。Saxobankの完璧なチームレースにしびれた。