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野辺山DNS

 朝起きたら喉が痛い。ついでに頭も痛い。酒の影響もあるのかもしれないが、DNSを決心する。
 会場について、泥'sが試走している間自動車で静養し、そのあと観戦。泥'sは泥尾が前輪に足を突っ込んで破壊、海泥が2周連続のディレイラ破壊(こた泥がピット近くで観戦したため、そのMTBでレース続行)。なかなか思い出の残る遠征レースとなった。
 シングルスピードはアメリカンな仮装レース。スクール水着が先頭で戻ってきたときにはあたりは興奮の坩堝。しかも最後まで粘って3位。さすがC1選手。ユース選手が40分走っていたけど、AJOCCの埒外だから別にええのかな。
 l2は豊岡が順当勝ち。だんだん調子が上がってきたか。
 C1は最初山本幸平が先行したが、途中から竹之内がトップに。辻浦が追いついてずっとランデブー状態だったが、最終周回に行ったところで竹之内がアタックして優勝。なんかパワーがついた気がする。

 小淵沢うな重を食べて帰宅。この時点が一番しんどかったが、車の中で睡眠撮らせてもらったおかげでだいぶ回復。
 帰宅は11時ころだった。