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宇都宮が勝ってよかった

 2009Jサイクルツアーの第1戦東日本実業団は宇都宮ブリッツェン長沼隆行が優勝。
 宇都宮ブリッツェンのお披露目パーティは輪界の常識をはるかにしのぐ盛り上がりだったということで、地元での期待の大きさがうかがい知れるが、そんな中で、主要チームがアジアツアー参戦中とはいえ、新生Jサイクルツアーの初戦で優勝できたというのは、チームだけではなく、ロードレース界全体にとってもいいことだったと思う。
 cyclowiredの記事を読むとレース展開も堂々たるものだったようで、今後も楽しみ。

ちょっとだけ

 午後から用事があって、朝も目覚めが悪かった(8時過ぎまで寝ていたのは久しぶり)ので、ちょっとだけ。亀岡までいって、つつじが丘を登って帰ってきた。27km。つつじが丘は、桂坂ほど路面はよくないけど、勾配は意外ときつく、短時間のトレーニングには向いているかも。

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標高とか


夕方出かけたが、ニュースゆう+は録画しておいて見た。のでちんの素晴らしいスラロームとか、インカムをつけたあべちゃんとか、声が流れていないのに聞こえそうなMCブラッキーとかが写っていた。山岸コメントもうまくまとまっていた。一番よかったことは、地域イベントではなくスポーツニュースの中の話題で、しかもありがちな「自転車レース=競輪」って扱いでなく「競輪やロードレースのトップ選手が・・・・」みたいな説明だった。ちょっと顔出したかったんだけど、用事があって残念。