例によってインランチュウにぷはーっ、とか 2010/10/10 18:15
- 例によってインランチュウにぷはーっ。
山口は特徴のない街だと思っていたが、湯田温泉ですばらしいマンホールキャップ群を発見。マニアとしては興奮せずにはいられない。来てよかった。
link [自転車部] 18:07 - イスラエルの領事館ではありません。
http://maps.google.co.jp/maps?q=34.1657,131.4555
link [自転車部] 17:07 - こんなところにアルカンシエル。
http://maps.google.co.jp/maps?q=34.1634,131.4589
link [自転車部] 16:58 - 「マツモトキヨシかいな」と思ったらもっと大変なことに。ネコさんとブタさんがただならぬ仲になってます。
http://maps.google.co.jp/maps?q=34.1773,131.4671
link [自転車部] 16:33 - 西京区に住むおれが西京にきましたよ。ここで一区、「駅前の家並みの低さに一人泣く」
ここまで72km、アベレージ19.9km/h。これよりポタリングモードに変わります。
link [自転車部] 16:15 - 道の駅みとうの西条柿ソフトクリーム、300円。ここでしか買えないらしい。ほとんどバニラの味しかしない。柿らしき顆粒は観察できたが。
山口国体のロードは美祢市であるらしい。カルスト台地でかな?
http://maps.google.co.jp/maps?q=34.2179,131.3442
link [自転車部] 14:52 - 純国産OSで動いているとかいないとか。
http://maps.google.co.jp/maps?q=34.2812,131.3401
link [自転車部] 14:14 - しぶとく生き残っているサファリランド。
link [自転車部] 14:09 - カルスト台地。こども百科事典で見た風景。やまなみハイウェイにも似ている。
http://maps.google.co.jp/maps?q=34.2602,131.3156
link [自転車部] 13:43 - 秋芳洞に入ってみた。でかいけど稲積とか風蓮にくらべるとダイナミックさが少ない。
入口は心なしかわいせつ。
link [自転車部] 12:57 - ぜんじかっぱそば。元祖秋芳洞名物と銘打っている。この名前はこのチェーンだけのようだ。なにしろ商標登録「弟」2646060号だし。台観望合歓店にて。
かっぱそばというメニューは近隣の飲食店にもある。
link [自転車部] 12:08 - 自転車道終点。秋芳洞のすぐそばまで続いていた。
link [自転車部] 11:36 - べんがら屋根の家々。
http://maps.google.co.jp/maps?q=34.1957,131.2931
link [自転車部] 11:22 - 山口秋吉台自転車道。山口総合運動公園自転車道でもあるらしい。
link [自転車部] 10:41 - 山口号にでくわした。
link [自転車部] 10:22 - スタート。秋晴れ。
http://maps.google.co.jp/maps?q=34.0926,131.3973
link [自転車部] 10:10
秋吉台うろうろ
朝5時半起き。念のため楽天トラベルで宿を調べると壊滅。新山口まで輪行して秋吉台を経て萩で止まり、萩往還で湯田温泉まで戻ってきて、というプランが崩れる。あわててルートラボで想定コースのいくつかを作ってeTrexに転送。コピーしておいた地図の範囲も狭いのでファミマまでいって他のページを追加コピー。結局1時間ほど想定より遅れた。
駅ではとりあえず新山口までの指定席を取る。新幹線の中であれこれ思案するが、秋吉台を巡って山口に戻ってきて湯田温泉に泊まるプランを考える。距離は70kmちょっとだろうからちょうどいい。楽天トラベルで宿を確保して仮眠。
新山口を降りると、駅前は萩にいくツアーバスや乗り合いバスのお客さんがたくさん。そりゃ宿もなくなるって。
駅を出てすぐ、踏切でSL山口号に遭遇。テッチャンではないが、一応撮影。
R9をすぐに左折して二ノ木峠へ向かう。標高126mの小さな峠。ここはサイクリングロードがある。
このあともほぼこのサイクリングロードに沿って走る。難なく秋芳洞に到着。時間に余裕があるので中に入ることにするが、その前に腹ごしらえ。名物河童そば。
茶そばの鉄板焼きつけ麺錦糸卵キュウリ添えといったところか。
食事の場所から秋芳洞までは歩いていったけど、下流側から切符売り場そばまで自転車でいけたかも。
秋芳洞からはいきなり勾配がきつくなる、が、その後はややゆるくなり、こどものころこども百科事典で見た光景が広がる。まさに台地。長者ヶ森のところのピークにまで登ってみる。
ここはほぼピーク。これからはずっと下っていく。県道28号、R490にいっても下りで追い風基調。道の駅みとうで休憩して西条柿ソフトクリーム。
R435を左折して最後の馬路峠。ゆるゆると登り、トンネルを越えて豪快にダウンヒル。時速70kmを越えた。
山口駅までいって、噂通りの寂しい駅前を実感。
隣の駅である湯田温泉までいく。あまり期待していなかったが、なんとここはマンホールキャップワンダーランドだった。
例によって、洗濯を終えてから夜の町へ。いかがわしそうな店は1件だけあった。